ジュラシック・ワールド 

見てきた。調べてみたところ一作目の公開は1993年夏。その時自分は、ようやく人の形となったものの、まだへその緒はしっかりと繋がっている頃合い。3作目の2001年ですら九九を覚えるのに四苦八苦しているころ。

リアルタイムでは見てなかったな。そういうわけで上の世代の人のように一作目のCGのあまりのリアルさに度肝を抜かれることもなかった。それでも強く記憶に残るこの映画のキャッチーさたるや。雨の中トイレに隠れたおじさまがTさんにパクっといかれるところなんてビックビクしていたのは良い思い出。

ほいで今回のジュラ紀世界。待っていたわけではないけれどなぜか惹かれるこの世界観。主演のふたりも気になってる人だった。どこぞのトマトの熟れ具合で評価を下すサイトでも中々の新鮮ぐあい。少し前に黄色いバナナ軍団で癒され倒したあとに新鮮さや如何に、と確認してみたところぐちょんぐちょんだった。

ぼくなりに要約すると


何度目の正直だか、またまたあのパークが一新して帰ってきた。今や過去の事件は忘れられ大盛況。親に心配されながらもそこへ訪れるとある兄弟。出発時、彼女とネチこいお別れの挨拶を交わしたものの、常にスマホをイジイジしながら若い女の子に目がいく現代っ子の兄ザック。一方、部屋には恐竜グッズがあふれウンチクを垂れ流す典型的な恐竜オタクのまだまだ小柄な弟グレイそしてこのパークの責任者であり彼らの叔母クレアは大忙しで彼らの世話を不幸なグラサンアシスタントに丸投げ。そしてあのラプトルちゃんたちをかわいいかわいいカワウソ調教なんかで使うカチカチ音のなるクリッカーを使って教育するオーウェン。ラプトルを生物兵器として使おうと企むデブ。なんでも自分でやろうとしちゃうオーナーに「こわい恐竜つくれ!」言われてインドミナス・レックスなるとんでもない化け物を生み出しちゃう一作目にも登場した遺伝子学者。この大事に隔離されて育てられた箱入り娘インドミナスちゃんがパークで大暴れ!

っていうお話でした。クリスプラットはguardians of the galaxyで見て知りましたがマネーボールとかにも出てたんだねぇ。なんか優しそうというか良い雰囲気してますよね。ブライスダラスハワードは50/50といいヘルプといいスパイダーマンといいなんとなくイヤーな役が多いですね笑。今回も最初はちょっと鼻持ちならない感じでしたけどどんどん丸くなっていきましたね。彼女はジェシカチャステインとよく間違われるっていうネタがあって。I am not jessica chastainを何度も聞いて笑わせてもらいました笑。

映画内については別に登場人物に対してそんな深い描写はないです笑。まぁ、この映画にそんなのいらないよね笑。強いて言うならクレアが逞しくなってくのと東出昌大似のちょっとイジワルなおにーちゃんが最終的に「グレイ、お前は俺が守る!(キリッ」てなってく過程ぐらいかな?。前作で2ヶ月くらい子供一人で生き延びてたことを考えると弟君のオタク並みの知識をもっと生かして兄弟の連携プレイをみせて欲しかったなぁ。管制室のオペレーターの描写とかカットしてさ。あと、戸田奈津子さんね。なっちゃんね。もう、いいよ。もう。ね。


それは兎も角。正直めっちゃくちゃ面白かった。なんていうのかな。お化け屋敷とかそういう面白さというと安っぽいのだけれど。今の時代人を脅かす、怖がらすコンテンツは腐るほど溢れていてみーんな慣れちゃってる。それでも箱入り娘インドミナスちゃん、こわかったぁ。木々に擬態して襲うとか最高だった。このドキドキハラハラ感、久しぶりに味わってこれぞエンターテインメントという具合。今回が初めてじゃないかな?恐竜との協力プレイ。ラプトルの間をバイクで駆け抜けるオーウェンとかほんとに”Badass”だったね。クライマックスはファンサービスもたっぷりでラプトルちゃんがかわいく見えてきました。背中にちょこんて乗っちゃって。スローモーションのシーンなんて完全に脳内では炎のランナー流れてました。


音楽といえばUSJの入り口でも流れるあのテーマ。ワクワクが止まらない。そういえば今はUSJの アトラクションは改装中ですね。来年2016年あたり新装オープンだそうですが、今回の映画を踏まえてのものになるのかと思うと、、、小学生の時はビビリ倒して旧アトラクションにも乗れなかった小生ですが、、行かざるを得ない(震
あとは作中の遊びごころがまたいいですよね。このパークのサイトが立ち上がってたり恐竜に乗れたりジャングル内の川でカヌー漕いだりスマホイジイジお兄ちゃんも一気に楽しくなっちゃうイルカショー(大嘘)とか今までのと違って見せ方も進化して行ってみたくなる場所になってて。今までのシリーズでは恐竜がでる普通の(?笑)サファリ、あとはポストアポカリプス的な荒廃したとこがメインで。劇中旧パークが出てきてそれもそれでワクワクするけど笑。

そしてガラス玉みたいなのに乗ってパーク内を移動できてその案内Vにでてくるのがジミーファーロン笑。アメリカで有名な司会者ですねぇおもしろい人ですよね。あとタイトルに書いたアシスタントね。もう気の毒で気の毒で笑。常にテンパってて挙句あっさりパクーて。もう出てきた時からそういう人だってわかっちゃうもの笑。

とまぁペラい感想だけどもそんな裏のあるようなものでもないですしおすし震。でも誰と見に行っても楽しめる最高のエンターテインメント作品だったと思う!博士がいきてるのが今後どう生きてくるか気にしたくないけど!もういいよ笑。爆音でみれるシアターだといいね。恐竜から逃げる気分を思い出すためにARK:survival evolvedってゲームやるのもいいのかもね笑。では。

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